オンラインショップ

扇子と扇面

「扇子」と「扇面」、その違いと魅力

「扇子は知っているけれど、扇面ってなに?」そんな疑問を持たれる方も多いかもしれません。
このページでは、扇子と扇面の違い、そして扇面が持つ文化的な価値についてご紹介します。。

「扇子」とは

扇子は、日本の伝統的な道具のひとつであり、折りたためる構造が特徴です。

単なる涼を取る道具としてだけでなく、舞や儀式、芸術、贈答品としても用いられてきました。

構造としては、骨(扇骨)と紙や布で構成されており、開閉できるようになっています。

「扇面」とは

「扇面(せんめん)」とは、扇子の中で「扇骨に貼られている紙や布の部分」を指します。

つまり、扇子の“顔”となる部分であり、絵や模様が描かれるキャンバスです。

扇面はその形状(末広がり)から「末廣(すえひろ)」とも呼ばれ、古くから繁栄や幸運の象徴とされてきました。

扇面が、アートの舞台に

今回私たちが制作した「透かし彫り扇面額」では、扇子として使うためではなく、扇面を“アートの舞台”として捉えています。

繊細な透かし彫りを施した扇面柄と現代のアーティストたちが色彩やモチーフを加えた一点物との共作品。

その形状の美しさ、光を通す構造、そして唯一無二のアート性により、インテリアとしても高い評価を受けています。